
ドブ板の学校【実践研修】基礎講座(9)第一印象で信頼される人とは 見た目・声・表情の基礎
ドブ板の学校【実践研修】基礎講座(9)第一印象で信頼される人とは 見た目・声・表情の基礎
「どぶ板政治活動 基礎講座20コマ」の第9講義
「どぶ板の学校」の実践研修の中でも極めて重要な位置を占める講座が、第9講『第一印象で信頼される人とは――見た目・声・表情の基礎』です。
この講座は、政治活動の現場に出るすべての候補者に求められる「瞬時の信頼獲得力」を鍛える、非常に実践的かつスパルタ型の内容です。
第9講義「第一印象で信頼される人とは」
選挙活動の第一歩は、有権者に「この人なら話してもいい」「感じがいい」「応援してもよさそう」と数秒で思ってもらうこと。
その鍵は、「政策」でも「立派な肩書」でもなく、“第一印象の信頼感”です。
この講座では、候補者が街頭に立ち、訪問し、握手し、会話を始める最初の3秒〜30秒にどんな“外見的メッセージ”を発しているかを、プロの目線から徹底的にチェック・改善します。
◆ 講座の構成
1. 第一印象とは何か?(理論編)
人が第一印象を決めるのに必要な時間は 「3秒」
人の印象の9割は非言語要素(見た目・声・表情・動作)で決まる(メラビアンの法則)
「感じの悪さ」は無意識の身体の使い方で伝わってしまう
2. 第一印象の3要素(実技編)
【A】見た目(服装・姿勢・清潔感)
衣服:スーツ、ポロシャツ、作業着、いずれの服装も「地域」「活動内容」「天候」に合わせた着こなしが必要
髪型・肌・爪・靴:細部の手入れで「人柄」を読まれる
姿勢:猫背、腕組み、腰引けはNG。正面を向く・胸を開く・膝を軽く緩めるが基本
トレーニング:鏡の前で「ビフォー・アフター」チェック(動画撮影)
【B】声(トーン・話す速度・滑舌)
声の印象は「信頼感」に直結:声が震える、早口、こもる=不安・自信のなさ
実習:
発声練習(母音・鼻濁音のトレーニング)
腹式呼吸で安定した声を出す
同じ挨拶を「3パターンの声の出し方」で演じ分ける
録音して客観的にチェック
【C】表情(笑顔・目線・顔の動き)
「作り笑顔」と「親しみのある笑顔」は全く違う
「笑っているのに目が笑ってない」問題の改善
目線の送り方(相手の鼻を見る・視線を逃さない)
実習:
「こんにちは」「ありがとうございます」などの定型表現を鏡・動画で反復練習
表情筋トレーニング(顔ヨガ、あいうえお体操)
カメラを見て自然な挨拶ができるようにする(録画・フィードバック)
3. ロールプレイとスパルタ型フィードバック
訪問・駅頭での実演(設定:朝の通勤時、買い物客への挨拶など)
指導者によるリアルタイムのフィードバック:
「その笑顔は怖い」「声が弱すぎる」「腕が組まれていると威圧感がある」
ビデオ撮影 → 自己視聴 → 改善点を書き出す
他の受講者からもフィードバックをもらい、自分では気づかない癖を知る
◆ 講座の特徴
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| 実技中心・即フィードバック | 座学は最小限。実際の動き・声・笑顔を見ながら修正。 |
| 動画撮影による客観評価 | 自分の「印象」を客観的に確認する習慣をつける。 |
| 「ダメ出し歓迎」文化 | 甘やかさず、候補者の見た目の「政治的説得力」を鍛える。 |
◆ 修了時に得られるスキル
自分の「信頼されやすい状態」を自覚・再現できる
有権者から「感じがいい人だね」と言われる確率が大幅に上がる
初対面でも相手の警戒を解く挨拶・表情・姿勢が自然にできるようになる
この講座は、候補者自身が「どぶ板活動の最前線に立つ」準備として、自己認識を深めるだけでなく、“伝わる自分”を意図的に作る技術を身につける場です。
| ODT座学研修(A)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| ODT座学研修(B)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| ODT現場研修(C)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
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