ドブ板の学校【実践研修】中級講座(13)紹介された人への初訪問演習

ドブ板の学校【実践研修】中級講座(13)紹介された人への初訪問演習

「どぶ板政治活動 中級講座30コマ」の第13講義
【13.紹介された人への初訪問演習】について、スパルタかつ実務的な指導内容を詳しく説明します。


第13講義「紹介された人への初訪問演習」


■ 講座の目的

  • 支援者や地域住民から紹介された人物(有権者)に対し、初対面ながら強い信頼感・好感を獲得し、今後の支援・協力につなげる。

  • 「紹介者の信用」を最大限活用しつつ、自分の誠実さや政策を効果的に伝える技術を身につける。

  • 初訪問時の緊張を克服し、自然な会話を展開できるコミュニケーション力を鍛える。


■ 演習の重要ポイント

  1. 紹介者名の活用

    • 挨拶時に必ず紹介者名を名乗り、信用の「橋渡し」を明確化。

    • 例:「◯◯さんからご紹介いただきました、△△です。」

    • これがないと、突然の訪問が警戒されやすい。

  2. 初訪問のマナー徹底

    • 時間帯の確認(基本的に午前10時〜午後6時の間)

    • 静かな声と笑顔、清潔感のある服装・身だしなみ

    • 訪問時は軽く一礼し、挨拶を丁寧に行う。

  3. 自己紹介と政策の簡潔説明

    • 自己紹介は簡潔に、かつ紹介者とのつながりを強調。

    • 政策説明は長くならず、住民目線のメリットを端的に伝える。

  4. 相手の話を丁寧に聞く姿勢

    • 「お話をお伺いしたい」と伝え、相手の意見や不満、期待を積極的に聞く。

    • 途中で遮らず、相槌や簡単な要約で共感を示す。

  5. 再訪問・連絡の約束を必ず取り付ける

    • 次回訪問や連絡のタイミングを相手の都合に合わせて調整。

    • 「また詳しくお話を伺いたいので、◯日頃にお伺いします」と具体的に。

  6. 訪問記録の即時作成

    • 訪問後すぐに、反応や話した内容、次回訪問予定を詳細に記録。

    • これが次の信頼構築や支援拡大に直結。


■ スパルタ指導で重視するポイント

  • 紹介者名の言い忘れ・言い間違いは厳しく指摘

  • 話の腰を折ったり、早口になったり、聞き流す態度は即修正

  • 相手の話を遮らずに、しっかり受け答えできるまで繰り返し訓練

  • 再訪問の約束を取れない場合は、理由を分析し改善策を指示

  • 訪問記録の記入漏れや不十分な記述は許さず、丁寧な報告書を作らせる


■ ロールプレイ例

  • 候補者役:「◯◯さんからご紹介いただきました、△△です。お忙しいところ失礼します。」

  • 住民役:「ああ、◯◯さんの知り合いね。何の用?」

  • 候補者役:「地元の暮らしを良くするために、皆さんのご意見をお聞きしたくて参りました。◯◯さんから、ぜひお話を伺ってほしいと伺っています。」

  • 住民役:「そうか、まあいいよ。最近の○○の問題はね…」

  • (聞き取り、共感、メモ)

  • 候補者役:「ありがとうございます。次回もぜひゆっくりお話伺いたいので、◯日にお伺いしてもよろしいでしょうか?」

  • 住民役:「わかった、その日なら大丈夫だよ。」


■ 期待される成果

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