ドブ板の学校【座学研修】中級講座(22)イベント後のアフターフォロー演習 イベント参加者へのお礼・アンケート収集・次のアクションのつなげ方

ドブ板の学校【座学研修】中級講座(22)イベント後のアフターフォロー演習 イベント参加者へのお礼・アンケート収集・次のアクションのつなげ方

「どぶ板政治活動 中級講座30コマ」の第22講義
《イベント後のアフターフォロー演習》の詳細をご紹介します。


第22講義「イベント後のアフターフォロー演習」

地域イベント・座談会・政策説明会・まち歩き・清掃活動などの「イベント後」に、支援者との関係を深化させ、次の支援・紹介・アクションにつなげるフォロー技術を身につける講座です。

イベント本番より重要とも言える、参加者の心が温かいうちの「後追い」が、支援の持続と拡大に大きな影響を与えます。


■アフターフォローの3ステップ

①【お礼】参加直後の「感謝と共有」

  • 基本原則:24時間以内にリアクション

  • 【手段】メール/LINE/ハガキ/電話

  • 【文面例】

〇〇様
本日はお忙しいなか〇〇にご参加くださり、本当にありがとうございました。
地域の課題について貴重なお話を聞かせていただき、大変参考になりました。
(+印象に残った発言・場面への言及)
今後とも、地域のために一緒に動いていければと願っています。

  • 相手の一言や行動を具体的に振り返ると、「聞いてくれていた」と感じてもらえる


②【アンケート】「意見を引き出す」+「応援者の掘り起こし」

  • フォーム/紙でのアンケート実施(対面 or デジタル)

  • 【内容の例】

    • 本日のイベントについて(満足度/印象に残った点)

    • 気になる地域の課題は?

    • 他にも参加してくれそうな知人は?

    • 今後どのような関わり方を希望しますか?(選択式)

      • 情報を受け取りたい

      • イベントに手伝いで関わりたい

      • ボランティア登録したい

      • 知人を紹介できる など

  • ✴︎「感想だけで終わらせず、次の関わりの意志を確認する項目」がカギ


③【次のアクション提案】自然な「もう一歩」への誘導

  • お礼+アンケートをきっかけに、次に何をしてもらいたいかを明確に伝える

  • 例:

    • 「アンケートで○○と書いてくださったので、改めて個別にお話を伺えませんか?」

    • 「〇〇のポスター掲示先を探しているのですが、もしご協力いただけるようなら…」

    • 「次の〇〇イベントも、ぜひ一緒にいかがでしょうか?」

  • 関係深化は「ちょっとした個別対応」から始まる


■講座の主な演習内容

演習名 内容 備考
■お礼メッセージ作成ワーク メール・LINE・ハガキの3種の文面作成・添削 「テンプレ感」を排除する練習
■アンケート設計ワーク イベント種類別に設問設計・配布計画立案 Googleフォーム作成含む
■次アクション設計ゲーム 5人の参加者に対して異なるフォロー提案を考えるロールプレイ 「誰に・何を・いつ・どう伝えるか」具体化

■講座で学ぶ考え方

  • 「イベント=スタート」であるという認識

  • 「来てくれた人」→「共に動く人」へのステップづくり

  • 一律対応ではなく「個別対応」で感謝+信頼を深める

  • 支援者フォローのゴールは再接触ではなく、「再行動」を生むこと


■講座の到達目標

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