
日本の政党一覧(4) ドブ板専門!政治選挙PR代行実績No.1の選挙ドットウィン!
日本の政党一覧(4) ドブ板専門!政治選挙PR代行実績No.1の選挙ドットウィン!
(31)社会民主連合とは?
社会民主連合(社民連)とは
社会民主連合(しゃかいみんしゅれんごう、略称:社民連)は、1978年から1994年まで存在した日本の中道左派政党です。
英語名は Socialist Democratic Federation (SDF) です。
設立の経緯
-
1978年3月26日、日本社会党を離党した国会議員を中心とする「社会市民連合」と「社会クラブ」が合流して結成されました。
-
前身は江田三郎らによる「社会市民連合」で、社会党内の左派路線に反発した議員らが中心でした。
-
発足時の代表は田英夫。
理念・政策
-
「自由、平等、博愛という市民革命の理想を現代に実現する新しい自由な社会主義社会」を目指すと結成大会で宣言しました。
-
自由社会主義、漸進的改革、平和主義、民主主義、社会主義を基本理念とし、社会民主主義に立脚していました。
-
非自民・非共産の中道連合政権の実現を目指し、革新・中道勢力の橋渡し役を自任しました。
-
反共主義の立場をとりつつ、社会民主主義的な政策を推進しました。
主な活動と特徴
-
自由民主党の一党支配打破を第一目標に掲げ、社公民路線(社会党・公明党・民社党の連携)を推進しました。
-
議席数は少数にとどまりましたが、国会では独自の政策提言や、他党との連携・調整役として活動しました。
-
国際的には社会主義インターナショナルなどに加盟し、欧州社会党などとも連携していました。
解散とその後
-
1994年5月22日、政界再編の中で日本新党や新党さきがけなどへの合流・離散が進み、解散しました。
-
解散後、所属議員の多くは日本新党、新党さきがけ、日本社会党などに合流しました。
まとめ
社会民主連合は、1978年から1994年まで存続した中道左派・社会民主主義政党であり、自由・平等・平和を掲げて自民党一党支配打破を目指しました。
議席数は少なかったものの、非自民・非共産勢力の結集や政策調整で一定の役割を果たしました。
1994年の政界再編で解散し、後継勢力は日本新党や新党さきがけなどに引き継がれました。
(32)自由党とは?
日本の政党「自由党」について
日本の「自由党」という名称の政党は、歴史上複数存在します。
代表的なものを時代ごとに解説します。
明治時代の自由党(1890~1898年)
-
結党:1890年9月15日(当初は「立憲自由党」)
-
背景:1881年に板垣退助らが結成した旧自由党を源流とし、自由民権運動の中心的存在でした。
-
主な理念:自由主義、民力休養(国民の負担軽減)、政費節減(政府支出の削減)。
-
活動:帝国議会開設に伴い、立憲改進党とともに衆議院の二大勢力となり、政府と三つ巴の政局を展開しました。
-
解党:1898年6月22日、進歩党と合同し憲政党を結成。
戦後の日本自由党(1945年~)
-
結党:1945年8月、鳩山一郎を中心に結成。
-
特徴:戦後初の保守政党であり、後の自由民主党(自民党)結成の母体の一つとなりました。
1998~2003年の自由党(小沢自由党)
-
結党:1998年1月6日(法的には1月1日)、小沢一郎を党首として新進党の分党により発足。
-
略称:自由、LP、または小沢自由党。
-
主な理念・立場:保守主義・新保守主義、中道右派。
-
活動経緯:
-
1998年参議院選挙で6議席を獲得。
-
当初は野党共闘を模索したが、後に自民党と連立(自自連立)を組み、政権に参画。
-
2003年9月26日、民主党に吸収合併され解党。
-
-
シンボル:青い円の中に黄色で「L」。
-
国際組織:自由主義インターナショナル(オブザーバー)。
まとめ
「自由党」は、日本の近代政党史において複数回登場しており、自由民権運動の旗手から戦後保守勢力、そして平成期の小沢一郎主導の政党まで、その都度、時代の政治的要請に応じて役割を果たしてきました。
それぞれの時代で理念や政策は異なりますが、共通して「自由主義」や「国民の権利拡大」を重視する傾向が見られます。
(33)自由民主党とは?
自由民主党(自民党)について
概要・結成経緯
-
自由民主党(略称:自民党)は、1955年11月15日に自由党と日本民主党が合同して結成された日本最大の保守政党です。
-
結党の背景には、社会党勢力の台頭に危機感を持った保守勢力の結集があります。
-
以降、長期間にわたり日本の与党として政権を担当し、特に1955年から1993年までの「55年体制」では一貫して政権を維持しました。
歴史と特徴
-
党の源流は、明治時代の自由民権運動に始まる自由党や、戦前の立憲政友会・立憲民政党などにさかのぼります。
-
長らく「派閥」政治が特徴で、ベテラン議員が派閥を形成し、派閥間の駆け引きや協力を通じて党運営や人事が行われてきました。
-
1993年の総選挙で一時野党に転落しましたが、その後も連立政権を含めて政権の中心的役割を担い続けています。
理念・基本方針
-
人格の尊厳、基本的人権の尊重、自由な社会の維持を掲げる自由主義政党です。
-
国民とともに改革を進める開かれた民主的政党であり、世界平和や地球環境保全にも積極的に貢献することを目指しています。
主な政策・綱領
-
国際平和国家の建設:国際貢献や平和維持活動に積極的に取り組む。
-
清新な政治の確立:政治家の良心と責任感を重視し、国民から信頼される政治を目指す。
-
活力ある経済社会の持続:新しい経済の枠組みづくりや産業の活性化を推進。
-
小さな政府:行財政改革、規制緩和、地方分権を推進し、国民への過度な負担や介入を避ける。
-
教育・科学技術:教育改革や科学技術立国を目指し、世界トップレベルの学力・人材育成を重視。
-
男女共同参画社会や高齢社会への対応、農林水産業や地域経済の振興、災害対策・復興など多岐にわたる政策を展開しています。
外交・安全保障
-
自由主義諸国との協調、特にアメリカ合衆国との関係を重視し、国連中心主義を掲げています。
-
国際社会で信頼される「国際平和国家」を目指し、積極的な外交・安全保障政策を展開しています。
現状
-
2012年12月以降、再び政権与党として日本の政治の中心に位置しています。
-
近年は経済再生、社会保障改革、地方創生、外交・安全保障の強化などを重点政策としています。
まとめ
自由民主党は、戦後日本の政治を長く主導してきた保守政党であり、自由主義・民主主義・国際協調を基本理念とし、経済成長や社会の安定、国際平和への貢献を重視しています。
派閥政治や長期与党体制など独自の特徴を持ちつつ、時代の変化に対応した政策を展開し続けています。
(34)自由連合とは?
自由連合(日本)について
自由連合(じゆうれんごう、Liberal League, LL)は、かつて存在した日本の保守系政党です。以下、その特徴と歴史をまとめます。
設立と成り立ち
-
1989年10月、第39回衆議院議員総選挙で初当選した徳田虎雄が、保守系無所属新人候補のための政治団体として設立したのが原型です。
-
1994年12月に正式に政党化され、「自由連合」となりました。
主な人物
-
代表は徳田虎雄。
-
結党当初は、民社党出身の大内啓伍(総裁的ポスト)、自由党・自由改革連合出身の柿澤弘治、佐藤静雄、新生党出身の栗本慎一郎、日本新党出身の石井紘基、小泉晨一、小島慶三など、多様な政党出身者が所属していました。
政治的立場・特徴
-
保守系政党として活動。
-
当初は政権獲得を目指しましたが、所属議員の出入りが激しく、他党(特に自民党)への移籍や引退も多く見られました。
-
党員数は2005年4月時点で約100人、政党交付金は受けていませんでした。
選挙と変遷
-
1996年の第41回衆議院議員総選挙では88名の候補者を擁立しましたが、全員が落選し政党要件を喪失。
-
その後、無所属議員の入党や党名変更(自由の会、フロム・ファイブ、新党自由など)を繰り返し、細川護煕が代表になった時期もありました。
-
1998年には他党と合流し、最終的に民主党の結成に参加するなど、党勢は流動的でした。
-
晩年は「ネタ政党」とも呼ばれるほど、タレント候補の擁立や勝算度外視の選挙活動が目立ちましたが、2003年以降はそのような動きも沈静化しました。
本部所在地
-
東京都千代田区平河町に本部を置いていました。
まとめ
自由連合は、徳田虎雄を中心に設立された保守系政党で、政界再編期の受け皿的な役割を果たしつつも、所属議員の流動化や選挙での苦戦が続き、最終的には他党と合流して消滅しました。
(35)自由を守る会とは?
自由を守る会とは
自由を守る会は、東京都を中心に活動する地域政党で、2014年11月に設立されました。
設立者であり代表は上田令子東京都議会議員です。
前身は「みんなの党」の一部で、同党の解党をきっかけに発足しました。
理念・特徴
-
「自由・自主・自律」の精神を掲げ、個人の自由を最大限に尊重する社会の実現を目指しています。
-
「困った時は助け合い、普段は互いの自由を尊重する」社会を理想としています。
-
地域住民が主役となる地方自治と議会改革を重視し、政府や国政に翻弄されない地域政治の確立を訴えています。
設立・沿革
-
2014年、みんなの党解党に伴い、上田令子都議が設立。
-
2015年統一地方選で推薦候補を当選させ、都議会では「かがやけTokyo」会派を結成。
-
その後、都民ファーストの会への合流や離党、再結成などを経て、現在も東京都議会や区市議会で活動しています。
-
2024年7月の都議補選でも推薦候補が当選し、勢力を拡大しています。
主な所属議員(2024年時点)
-
上田令子(東京都議会議員・代表)
-
三戸あや(東京都議会議員)
-
渡辺大三(小金井市議会議員)
-
井上ノエミ(墨田区議会議員)
-
高木あきなり(小金井市議会議員)
-
たかはまなおき(文京区議会議員)
-
白川愛(目黒区議会議員)
基本政策
自由を守る会は、以下の5つを基本政策としています。
-
行財政改革
税金の無駄遣い、不正・癒着・天下りを許さず、財政健全化を推進。 -
教育改革・子ども・子育て支援
子どもの人権保護と教育環境の改善、いじめ・虐待防止、子育て支援を重視。 -
過不足ない福祉の実現
社会保障費の精査と真に必要な人への集中支援、高齢者・障がい者・弱者の地域生活支援。 -
安全安心のまちづくり
防災・防犯対策、就労支援、働きながら子育てできる環境整備。 -
議員・議会改革
住民が主役の開かれた議会運営、説明責任の徹底、二元代表制の本来の姿の回復。
まとめ
自由を守る会は、東京都を中心に「個人の自由」と「地域主導の政治」を掲げて活動する地域政党です。
行財政改革や教育・福祉・議会改革など、住民目線の政策を重視し、今後も都政・区市政での影響力拡大を目指しています。
(36)新社会党とは?
新社会党について
新社会党(しんしゃかいとう、英: New Socialist Party of Japan)は、1996年1月1日に結成された日本の左派政党です。
前身は日本社会党(左派)であり、日本社会党が社会民主党へ改称・転換する流れの中で、護憲・平和・社会主義路線を堅持するために分離・結党されました。
基本情報
-
委員長:岡崎宏美(2025年時点)
-
書記長:山崎秀一
-
本部所在地:東京都千代田区神田神保町2-10
-
党員・党友数:2,903人(2024年3月時点)
-
国会議席:衆議院・参議院ともに現有議席なし(2022年1月現在)
-
地方議員:都道府県議1人、市区町村議19人(2024年1月現在)
結成の経緯と歴史
1996年、日本社会党が社会民主党へ改称し、政策転換を図った際、これに反発した左派の矢田部理(参議院議員)らが中心となり結成されました。
結党時には、衆議院議員2人、参議院議員3人が参加し、国会では「新社会党・平和連合」会派を名乗りました。
理念・政策の特徴
-
憲法護持・反改憲
日本国憲法、とりわけ憲法9条の厳守を掲げ、非武装中立を主張しています。 -
平和主義・反戦
軍事同盟や戦争協力を拒否し、平和的手段による国際関係の構築、軍縮を推進します。 -
社会主義経済・反資本主義
大資本主導の政治経済を批判し、労働者・農漁民・市民が主人公となる社会主義社会の実現を目指します。 -
脱原発・環境主義
脱原発を環境政策の柱とし、2050年自然エネルギー100%実現を目標に掲げています。 -
消費税廃止
消費税の縮小・廃止を主張し、生活保障型の税制改革を求めています。 -
雇用・労働政策
労働時間短縮、全国一律最低賃金制、成果主義賃金の見直し、障害者雇用拡大などを掲げています。 -
ジェンダー平等・人権尊重
選択的夫婦別姓、同性婚、LGBTQ差別解消、クオータ制導入などジェンダー平等を推進しています。 -
食と農の安全保障
種子法復活、有機農業推進、食料自給率向上なども重視しています。
他党との関係・連携
-
社会民主党(社民党)と政策協定を結び、参院選で連携するなど、護憲・平和・リベラル系政党との協力関係を築いています。
党の特徴と立場
-
反資本主義・反社民主義の立場を明確にし、戦後日本社会党の「非武装中立」「護憲」「反核・脱原発」といった基本政策を継承・発展させています。
-
地方議員を中心とした草の根運動を重視し、地域に根ざした活動を展開しています。
まとめ
新社会党は、憲法護持・平和主義・社会主義・脱原発・ジェンダー平等などを掲げる日本の左派政党です。
国会議席は現在ありませんが、地方議員を擁し、護憲・平和運動や生活者支援のための活動を続けています。
(37)新進党とは?
新進党(しんしんとう)について
新進党は、1994年12月10日に結成され、1997年12月27日(法規上は12月31日)に解党した日本の政党です。
55年体制成立以降、自由民主党(自民党)以外で初めて日本社会党を上回る数の国会議員を擁した大規模な野党であり、政権交代可能な二大政党制の実現を目指しました。
結成の経緯と背景
-
結成母体:新生党、公明党の一部、民社党、日本新党、自由改革連合、リベラルの会などが合流。
-
主な中心人物:海部俊樹(初代党首、元首相)、小沢一郎(幹事長、のちに党首)、羽田孜、細川護熙など。
-
結党目的:自民党・社会党・新党さきがけの連立政権(村山内閣)に対抗し、「非自民」の一大勢力として政権交代を目指した。
政策・理念
-
政治的立場:保守主義、新保守主義、新自由主義、小さな政府志向の包括政党。
-
主な政策:
-
官僚主導政治の打破と地方分権
-
小さな政府の実現
-
規制緩和と情報公開
-
生活者優先の政治
-
国連安保理常任理事国入りの推進
-
男女共同参画社会の推進
-
経済再建(減税・行財政改革・無駄な歳出削減)
-
活動と影響
-
勢力:結成当初、国会議員214人を擁し、野党第一党となった。
-
選挙:1996年衆院選では小選挙区比例代表並立制が初導入され、新進党は自民党に次ぐ議席を獲得したが、政権交代には至らなかった。
-
支持基盤:公明党系の組織票、旧民社党系労組など多様な支持母体を持つ「集票連合」としての性格が強かった。
解党・分裂
-
内部分裂:党内の路線対立や引き抜き工作、オレンジ共済組合事件などで求心力が低下。
-
解党:1997年12月、党首・小沢一郎が「純化路線」に転じ、分党と新党の結成を宣言。新進党は6党に分裂し、解党となった。
分裂後の主な後継政党
| 後継政党 | 主な系譜・特徴 |
|---|---|
| 自由党 | 小沢グループ、旧公明党系の一部 |
| 新党友愛 | 旧民社党グループ |
| 新党平和 | 旧公明党・衆議院グループ |
| 国民の声 | 反小沢グループ |
| 黎明クラブ | 旧公明党・参議院グループ |
| 改革クラブ | 中間若手グループ |
歴史的意義
-
新進党は短命政党でしたが、所属議員の多くがその後の日本政治の主要政党(民主党、自由党、公明党など)で重要な役割を果たし、現在の日本の政党地図形成に大きな影響を与えました。
まとめ
新進党は、冷戦後の政界再編のなかで誕生した「非自民」最大勢力であり、政権交代可能な二大政党制を目指したものの、内部分裂や支持基盤の多様性による求心力の低下からわずか3年で解党しました。
その後の日本政治に大きな影響を残した政党です。
(38)新政クラブとは?
日本の政党「新政クラブ」について
新政クラブ(しんせいクラブ)は、日本の政治史において複数の時期・形態で存在した名称です。以下に主な経緯と特徴をまとめます。
1. 戦後の国政政党としての新政クラブ(1951年~1952年)
-
戦前の立憲民政党出身の政治家が、戦後の公職追放解除後に結成した「民政旧友会」が母体です。
-
民政旧友会は2つの潮流に分かれ、一方が1951年(昭和26年)に「新政クラブ」を結成しました。
-
このグループは、国民民主党や農民協同党の一部と合同し、1952年2月8日に「改進党」を結成して発展的に解消しました。
-
もう一方の流れは「新日本政治経済調査会」を結成し、後に「日本再建連盟」へと発展しました。
2. 参議院の会派名としての新政クラブ(1980年代)
-
1980年7月8日、社会民主連合と新自由クラブの参議院会派「参議院クラブ」が合流し、「新政クラブ」として統一会派を発足(7名)。
-
その後も会派名の変更や他党との合同を経て、1989年には「税金党平和の会」となり、1990年に解散しました。
-
この間、政党としては独立していましたが、参院での中小政党連携の象徴的な会派でした。
3. 地方議会での「新政クラブ」
-
「新政クラブ」は、地方議会(市議会・県議会など)で会派名としても頻繁に使われています。
-
例えば、甲府市議会や関市議会などで「新政クラブ」会派が存在し、地域課題への政策提言や市民生活重視を掲げています。
4. その他の短命政党・会派
-
1989年には法曹関係者のみで結成されたミニ政党としても「新政クラブ」が存在しました。
まとめ
-
新政クラブは、戦後の政界再編期に一時的に存在した国政政党であり、また国会・地方議会の会派名としても用いられてきました。
-
戦後の保守合同や中道再編、地方自治体での政策提言集団など、時代や場所によってその実態や役割は異なりますが、「自由・民主・平和」や市民生活重視などを理念に掲げる例が多いのが特徴です。
(39)新生党とは?
新生党とは
新生党(しんせいとう)は、1993年6月23日に結成され、1994年12月9日に解散した日本の政党です。
自由民主党(自民党)を離党した国会議員を中心に結成され、当時としては最大規模の離党グループによる新党でした。
結党の経緯と背景
-
1993年、宮澤内閣不信任決議案に賛成した羽田孜(はたつとむ)・小沢一郎ら自民党竹下派(経世会)羽田派の議員が自民党を離党し、結成しました。
-
結党時は衆議院議員36人、参議院議員8人の計44人でスタートし、同年7月の総選挙で55人を獲得。自民党、日本社会党に次ぐ第三党となりました。
-
新生党の結成により自民党は衆議院で過半数を割り、1955年の結党以来初めて下野(政権交代)することとなりました。
政治的立場・理念・政策
-
政治的立場:保守主義、新しい保守主義、漸進的改革、政治改革、規制緩和。
-
理念:「自立と共生」。小沢一郎の著書『日本改造計画』の方針を踏襲し、結党宣言で「新しい保守主義」を掲げました。
-
基本綱領の主な内容:
-
抜本的な政治改革と公開性・参加型の民主政治の実現
-
規制緩和と健全な市場経済の発展
-
国際社会での責任と役割を果たす新しい日本
-
地方中心の活力ある政治・経済・文化の発展
-
地球環境の保全
-
教育重視と生活者視点の政策実行
-
政権への関与とその後
-
非自民8党7会派による38年ぶりの政権交代(細川護熙内閣、羽田孜内閣)を主導し、連立与党として公明党と連携(「新生・公明グループ」・「一・一ライン」)しました。
-
細川内閣では羽田孜が副総理・外相、藤井裕久が蔵相、熊谷弘が通産相など、要職を占めました。
-
1994年、自社さ連立(自民・社会・さきがけ)政権成立により下野。
-
1994年12月9日、公明党・民社党・日本新党などと合流し、新進党を結成して解党しました。
党名・略称
-
党名は「創新党」「自由新党」なども候補でしたが、最終的に「新生党」に決定。
-
英語名は「Japan Renewal Party(JRP)」。
まとめ
新生党は、1990年代初頭の日本の政界再編の象徴的な存在であり、政治改革や保守の刷新を掲げて自民党長期政権に終止符を打つきっかけとなった政党です。
短命ながらも、後の新進党やその後継政党に大きな影響を与えました。
(40)新党改革とは?
新党改革(しんとうかいかく)について
新党改革(英: New Renaissance Party、略称:改革、NRP)は、2008年から2016年まで存在した日本の政党です。
前身は「改革クラブ」で、2010年4月に党名を変更し「新党改革」となりました。
設立と沿革
-
設立:2008年8月28日、民主党執行部の党運営に反発した渡辺秀央や、自民党復帰を望んだ荒井広幸らが「改革クラブ」として結成。
-
党名変更:2010年4月23日、自民党を離党した舛添要一が新代表となり「新党改革」に改称。
-
解散:2016年7月25日、国会で全議席を失い解散(法規上は同年12月31日)。
主なメンバー
-
舛添要一(元厚生労働大臣、元東京都知事)
-
荒井広幸(元参議院議員)
-
渡辺秀央(元参議院議員)
政治的立場・理念
-
小さな政府、地方分権、脱原発、保守主義を掲げました。
-
医療大麻研究の推進など、独自色の強い政策も主張。
-
保守系議員の受け皿として機能しつつ、政・官・業・組合の癒着断絶や政治主導の確立など、政治改革を訴えました。
主な政策
-
憲法改正の推進
-
政治主導・行政現場第一主義
-
家庭ノミクス(家計重視の経済政策)
-
中選挙区制の復活
-
拉致被害者救出、日米地位協定改正
-
社会保障制度の改革と生活保障
-
地域活性化、農林水産業の振興
-
脱原発・エネルギー政策の見直し
-
医療大麻研究の推進
党の特徴
-
自民党・民主党を離党した議員の受け皿となり、保守系の小政党として存在感を示しました。
-
党のシンボルは黄色地に右上へ伸びる青いライン。
-
自民党との統一会派を組むなど、与党寄りの姿勢を見せた時期もありました。
解散とその後
-
2016年の参院選で議席を失い、政党要件を満たせなくなったため解散。
-
事実上の後継は自由民主党とされています。
新党改革は、保守系・改革志向の議員が結集し、独自の政策を掲げたものの、国政で大きな勢力とはならず、約8年でその役割を終えました。
■日本の政党一覧 カテゴリー
日本の政党一覧(1~10)
(1)あたらしい党とは?
(2)維新の党とは?
(3)NHKから国民を守る党とは?
(4)おおさか維新の会とは?
(5)沖縄うないとは?
(6)改革クラブとは?
(7)改革結集の会とは?
(8)神奈川ネットワーク運動とは?
(9)希望の党とは?
(10)減税日本とは?
日本の政党一覧(11~20)
(11)減税日本・反TPP・脱原発を実現する党とは?
(12)高志会とは?
(13)幸福実現党とは?
(14)公明党とは?
(15)公明新党とは?
(16)国民新党とは?
(17)国民党とは?
(18)国民の声とは?
(19)国民の生活が第一とは?
(20)国民民主党とは?
日本の政党一覧(21~30)
(21)護憲新党あかつきとは?
(22)埼玉県市民ネットワークとは?
(23)サラリーマン新党とは?
(24)参政党とは?
(25)次世代の党とは?
(26)市民ネットワーク千葉県とは?
(27)市民ネットワーク北海道とは?
(28)市民リーグとは?
(29)社会保障を立て直す国民会議とは?
(30)社会民主党とは?
日本の政党一覧(31~40)
(31)社会民主連合とは?
(32)自由党とは?
(33)自由民主党とは?
(34)自由連合とは?
(35)自由を守る会とは?
(36)新社会党とは?
(37)新進党とは?
(38)新政クラブとは?
(39)新生党とは?
(40)新党改革とは?
日本の政党一覧(41~50)
(41)新党きづなとは?
(42)新党護憲リベラルとは?
(43)新党さきがけとは?
(44)新党大地とは?
(45)新党日本とは?
(46)新党平和とは?
(47)新党みらいとは?
(48)新党友愛とは?
(49)進歩党とは?
(50)スポーツ平和党とは?
日本の政党一覧(51~60)
(51)生活の党とは?
(52)税金党とは?
(53)政党そうぞうとは?
(54)第二院クラブとは?
(55)太陽党とは?
(56)太陽の党とは?
(57)たちあがれ日本とは?
(58)地域政党おおいた。とは?
(59)つくば・市民ネットワークとは?
(60)東京・生活者ネットワークとは?
日本の政党一覧(61~70)
(61)都民ファーストの会とは?
(62)日本維新の会とは?
(63)日本共産党とは?
(64)日本社会党とは?
(65)日本新党とは?
(66)日本創新党とは?
(67)日本のこころとは?
(68)日本のこころを大切にする党とは?
(69)日本保守党とは?
(70)日本未来の党とは?
日本の政党一覧(71~80)
(71)日本を元気にする会とは?
(72)ふくいの党とは?
(73)ふくおか市民政治ネットワークとは?
(74)フロム・ファイブとは?
(75)平和・市民とは?
(76)保守新党とは?
(77)保守党とは?
(78)ポスター広告PR党とは?
(79)ポスター貼付PR党とは?
(80)ポスターPR党とは?
日本の政党一覧(81~90)
(81)みどりの会議とは?
(82)みどりの風とは?
(83)緑の党グリーンズジャパンとは?
(84)民社党とは?
(85)民主改革連合とは?
(86)民主党とは?
(87)民進党とは?
(88)民政党とは?
(89)みんなでつくる党とは?
(90)みんなの党とは?
日本の政党一覧(91~96)
(91)無所属の会とは?
(92)結いの党とは?
(93)立憲民主党とは?
(94)黎明クラブとは?
(95)れいわ新選組とは?
(96)連合の会とは?
| どぶ板専門!ポスター掲示許可交渉代行 |
| 「演説会告知ポスター」とは? |
| 「地域密着型ポスタリスト」とは? |
| 「政治活動用ポスター」とは? |
| 「二連ポスター」とは? |
| 「本人ポスター・個人ポスター」とは? |
| 「政党ポスター」とは? |
| 「政治団体(無所属含む)PR」とは? |
| 「商用ポスター広告」とは? |
| 「街頭ポスター新規掲示交渉代行」とは? |
| 「どぶ板の政治活動支援会社」とは? |
選挙ドットウィン!の「どぶ板広報PR支援」は、選挙立候補(予定)者様の地獄の政治活動を「営業力」「交渉力」「行動力」でもって迅速にお応えいたします。
「全国統一地方選挙」・「衆議院議員選挙」・「参議院議員選挙」・「都道府県知事選挙」・「都道府県議会議員選挙」・「東京都議会議員選挙」・「市長選挙」・「市議会議員選挙」・「区長選挙」・「区議会議員選挙」・「町長選挙」・「町議会議員選挙」・「村長選挙」・「村議会議員選挙」など、いずれの選挙にもご対応させていただいております。
★ご遠慮なくお問い合わせください。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。











この記事へのコメントはありません。