
ドブ板の学校【座学研修】中級講座(21)支援者訪問台本づくり演習 自己紹介/共感ポイント/一言お願い/3分/10分/20分パターン
ドブ板の学校【座学研修】中級講座(21)支援者訪問台本づくり演習 自己紹介/共感ポイント/一言お願い/3分/10分/20分パターン
「どぶ板政治活動 中級講座30コマ」の第21講義
支援者訪問台本づくり演習について、以下のように詳しくご説明します。
第21講義「支援者訪問台本づくり演習」
支援者訪問台本づくり演習
– 自己紹介/共感ポイント/一言お願い/3分/10分/20分パターン –
■講座の目的
支援者訪問時に限られた時間内で信頼を得て、共感を呼び、支援に結びつけるための「訪問台本」を、状況別(短時間〜長時間)に準備し、ロールプレイやワークを通じて習得します。
目的は、話しすぎず、押しつけず、相手と「会話のラリー」を生み出す訪問の型をつくることです。
■台本の基本構成(共通要素)
| セクション | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① あいさつ・名乗り | 名刺・自己紹介 | 明るく、元気に、簡潔に(最初の10秒が勝負) |
| ② 共感づくり | 相手の属性・地域性・関心に合わせたトーク | 相手が「そうそう」と言いたくなる話題 |
| ③ 自分の想い | なぜ政治をやるのか/何に怒っているのか | 感情+ストーリーで伝えると刺さる |
| ④ 一言お願い | 「応援してほしい」or「紹介してほしい」 | 勇気を出してハッキリ言う |
| ⑤ 相手の反応に応じた対応 | 時間があれば意見を聞く・雑談をする | 話の流れに任せ、広げすぎない |
| ⑥ 退室・次の接点提示 | 「またお時間いただけたら」など | 記録と次のアクションにつなぐ |
■3分・10分・20分パターンの違いと作成のポイント
▶ ① 3分パターン(玄関先・立ち話・飛び込み訪問)
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目標:顔を覚えてもらう/感じ良く終わる/後日につなげる
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型の例:
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「こんにちは、〇〇と申します」(名刺)
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「この地域、昔からよく来ていまして…」
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「実は今、こういうことに取り組んでいまして」
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「もし応援いただけたら…また来させていただけたら…」
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トレーニングでは**「30秒自己紹介」+「1分共感トーク」+「1分お願い」の構成を反復練習します。
▶ ② 10分パターン(支援者からの紹介訪問/軽い打ち合わせ)
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目標:関係構築/相手の話を半分は聞く/支援の可否を見極める
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構成:
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自己紹介+選挙の目的
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共通の関心事(地域課題、子育て、老後、治安など)への共感
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自分の活動紹介(政策・過去の行動)
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相手の話を聞く(要望/気になる点など)
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最後に「お願い」または「紹介」依頼
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次回訪問やLINEフォローの提案
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演習では「共感を起点に雑談を広げすぎず、必ずお願いを含める台本」づくりに重点。
▶ ③ 20分パターン(濃い支援者・支援者の紹介での訪問)
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目標:支援者化/ボランティア・紹介・寄附などの提案
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構成:
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自己紹介+過去の活動の具体例
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相手の生活に即した課題の共感トーク
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「私がこの街で成し遂げたいこと」の情熱トーク
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政策・ビジョンの紹介(2〜3テーマ)
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相手の意見をしっかり聞く時間(メモを取りながら)
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支援のお願い(具体的な役割提案も)
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「次の行動」への合意(手伝い/ポスター掲示/紹介など)
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演習では「政策を軸に対話を進める構成力」「相手に合った支援の引き出し方」を鍛えます。
■ワーク・演習内容
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時間別3本の台本を事前に作成(話す順番を整理)
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受講者同士でロールプレイ(1人は候補者役、もう1人は支援者役)
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フィードバック(講師・参加者から「印象に残った一言」「共感できた話し方」など)
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改訂→再演(ブラッシュアップ)
■本講座の到達目標
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自分の「話す型」を持ち、どんな場でも目的を見失わずに話ができる力を養う
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一方的な演説ではなく、「会話から信頼をつくる」訪問スキルを獲得
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話しすぎない、引きすぎない「絶妙な距離感」の感覚を体で覚える
ODT座学研修(A)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング ODT座学研修(B)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング ODT現場研修(C)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング ODT現場研修(D)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング
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