
ドブ板の学校【座学研修】政策立案(4)地域のお困りごとヒアリング演習 ロールプレイ形式で、現場で「本音」を引き出すヒアリング技術を学ぶ:質問設計/傾聴/メモ化の実践力
ドブ板の学校【座学研修】政策立案(4)地域のお困りごとヒアリング演習 ロールプレイ形式で、現場で「本音」を引き出すヒアリング技術を学ぶ:質問設計/傾聴/メモ化の実践力
「どぶ板政治活動 政策立案10コマ」の第4講義
「4.地域のお困りごとヒアリング演習」について詳しく説明します。
第4講義「地域のお困りごとヒアリング演習」
~ロールプレイ形式で、現場で「本音」を引き出すヒアリング技術を学ぶ~
【質問設計/傾聴/メモ化の実践力】
【目的】
住民の本音や潜在的な課題を的確に引き出すための聞き取りスキルを磨くことで、
信頼関係を築きつつ、実態に即した政策立案に必要な生の情報を得ること。
【学習内容】
1. 質問設計の基本
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オープンエンド質問とクローズド質問の使い分け
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誘導や否定的な表現を避け、自由に話せる雰囲気づくり
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具体例を求めるフォローアップ質問の技術
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問題の本質を探るための掘り下げ方(5回のなぜなど)
2. 傾聴の技術
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相手の話にしっかり耳を傾ける姿勢の重要性
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相槌・うなずき・表情など非言語コミュニケーションの活用
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言葉の裏にある感情や背景を察する力
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話の途中で遮らず、最後まで聞き切る忍耐力
3. メモ化・記録のポイント
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聞いた内容を正確かつ簡潔に記録する技術
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キーワードや要点を逃さずにメモする工夫
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後で整理・分析しやすい形での記録法(例えば、テーマ別メモ)
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ヒアリング終了後、要点をまとめて確認するフィードバックの実践
【演習形式】
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ロールプレイ(模擬住民役と候補者役)を交互に行い、実践的に体験。
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複数パターンの住民役(高齢者、子育て世代、ビジネスマンなど)で多様なケースに対応。
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受講者同士でフィードバックを行い、良い点・改善点を共有。
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講師による指導・改善アドバイスも丁寧に実施。
【身につく力】
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住民の真のニーズを理解する「聴く力」
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無理なく自然に話を引き出す「質問力」
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情報の取りこぼしを防ぐ「メモ力」
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ヒアリングから政策へつなげる「分析の基礎力」
【実践ポイント】
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ヒアリングは「信頼関係づくりの第一歩」と心得ること。
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急がず、相手のペースに合わせて話を聞く。
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難しい質問は避け、住民が話しやすい話題や言葉で接する。
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得た情報は秘密厳守と誠実さを守り、感謝の気持ちを示す。
【まとめ】
この講座では、単なる情報収集ではなく、住民のリアルな声を引き出し、
政策の「種」を見つけるヒアリング技術をロールプレイで身につけます。
実践的なトレーニングを通じて、選挙現場でも役立つコミュニケーション力を養うことが狙いです。
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