
ドブ板の学校【実践研修】中級講座(8)実地:商店街歩き・店舗訪問の段取り演習
ドブ板の学校【実践研修】中級講座(8)実地:商店街歩き・店舗訪問の段取り演習
「どぶ板政治活動 中級講座30コマ」の第8講義
「8.実地:商店街歩き・店舗訪問の段取り演習」について、以下のとおり詳しくご説明します。
第8講義「実地:商店街歩き・店舗訪問の段取り演習」
第8回:実地 – 商店街歩き・店舗訪問の段取り演習
■講座の目的(ねらい)
選挙戦や日常の政治活動において、地域の「商店街」は支持基盤づくりの核となる場所です。
本講座では、商店街という「顔が見える経済圏・人間関係ネットワーク」に分け入る技術を身につけます。
単に挨拶をするのではなく、
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店舗ごとの対応の違いに気づく
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店主の性格や関係性を観察する
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商店街内の力関係や発信力のありかを把握する
といった、「人間関係の地図作り」の初動訓練を目的としています。
■主な構成
■事前講義
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商店街の基本構造と「政治活動上の意味」
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店舗のタイプ分類(飲食/美容/小売/サービス業/空き店舗など)
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店舗訪問時の「段取り八分」とは何か
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よくある失敗パターン(押し売り感、写真撮影NG、長居)
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成功例の紹介(関係性の深まり → 支援・紹介に発展した事例)
■準備演習
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訪問スクリプト作成(3パターン)
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忙しそうな店主向け(20秒以内)
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会話が弾みそうな店主向け(1分)
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地元情報を引き出す会話型(2分〜3分)
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名刺ビラ・広報物の渡し方演習
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同行者(サポーター・スタッフ)との役割分担の確認
■実地研修
実際の地域商店街にて、現地演習を実施します。
✔︎ 演習内容:
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商店街入口の立ち位置と導線の確認(声がけする起点と出口)
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店舗の「訪問可否」判断(外観・混雑具合・雰囲気)
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店主・スタッフへの挨拶、自己紹介、候補者名の印象づけ
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迷惑にならない退出タイミングの見極め
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店内に他の客がいる場合の対応方法(声のボリューム、距離感)
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写真撮影のお願いと断られた場合の対応法
※講師・同行スタッフが全行程に同行し、逐一フィードバックを実施
■フィードバック・記録タイム
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訪問結果の記録方法(店主の反応:好意的/中立/警戒)
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店主の名前、印象、話した話題、支援者候補性の分類記録
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振り返りと「再訪問候補」のリストアップ
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講師・スタッフからの個別アドバイスと改善ポイント提示
■トレーニングのキモ(指導方針)
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「話す」よりも「観察」が先。聞くこと、感じることを重視
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「全店舗を回る」ではなく「信頼を掘り起こす対象を見つける」
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「足跡を残す」ことを目的化しない。次につなげる布石づくりを
■受講生の持ち物
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名刺ビラ、名刺(仮名義でもOK)
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記録用メモ帳/タブレット可
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活動中の写真を撮影できるスマホ
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動きやすい服装・靴
■注意事項
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店舗への訪問はあくまで「営業外の関係づくり」。買い物や飲食とセットでも良し。
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政治的主張をしすぎない。まずは顔と名前を覚えてもらう。
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写真・SNS投稿は「撮っていいですか?」の一言を必ず。
■ゴールイメージ(成果指標)
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10軒以上の店舗と「店主の顔・名前・温度感」の情報を得る
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少なくとも2軒以上の「再訪問候補・支援見込み店舗」を特定
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商店街の「空気感」を自分なりに掴み、地図と感覚に残す
ODT座学研修(A)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング ODT座学研修(B)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング ODT現場研修(C)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング ODT現場研修(D)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング
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