ドブ板の学校【実践研修】中級講座(28)「振り返りメモ」の書き方・活用方法演習

ドブ板の学校【実践研修】中級講座(28)「振り返りメモ」の書き方・活用方法演習

「どぶ板政治活動 中級講座30コマ」の第28講義
「どぶ板の学校」中級講座における 第28講「振り返りメモの書き方・活用方法演習」 は、日々の活動を「記録する」だけでなく、「改善につなげる」ための要訓練です。
これは単なる日報ではなく、「勝つためのデータベース」を自ら構築するためのトレーニングです。


第28講義「「振り返りメモ」の書き方・活用方法演習」

■目的

  • 接触した有権者の反応や印象を、定量+定性の両面から記録する力をつける

  • 後日の再訪問・支援依頼・広報素材作成などの戦略立案に活用する

  • スケジュールを「ただこなす」状態から、「勝つために活かす」行動へ昇華させる


■講座内容

● ①「振り返りメモとは何か」ミニ講義

  • なぜ、記憶より記録が重要なのか?

  • 活動の量より、振り返りの質が支援者数を決める

  • 「忙しさに流されて書かない候補」は選挙に負ける

  • 自分の「どぶ板行動」を分析→改善→成果につなげるツール


● ② ベースの記録フォーマット習得

《基本テンプレート例》

項目 内容の例
日時・場所 7月20日 午前/○○公園/夏祭り会場前
会った人の特徴 70代女性。町内会の副会長らしい。犬連れ。
会話の概要 ○○議員の話題。以前署名活動に関わっていたとのこと。関心は介護施設の不足。
反応ランク(1〜5) 3(話は聞くが、支持は様子見)
再訪の必要性 あり。盆踊り当日には家族とも話せそう。
メモ・気づき ○○商店街の○○さんとも知り合いらしい。紹介ルートを検討。

■「話しかけた数」「話せた数」「笑顔が返ってきた数」「紹介につながった数」などもチェック欄化して数値化を習慣化します。


● ③ ケース別記録演習

  • 模擬現場(駅前あいさつ/訪問活動/イベント参加)の後、即メモ作成訓練

  • 「何を覚えておくべきか」がわからない初心者に対して、“気づき感度”を養う視点トレーニング

  • 自分では「普通」と思っていた接触でも、支援者獲得のヒントが潜むことを共有


● ④ デジタル活用と共有方法

  • 紙でもデジタルでもOK。ただし「定期入力+整理の習慣化」が重要

  • Googleスプレッドシート/Evernote/Notionなどに記録→スタッフ間で共有する例

  • 町名ごとの支持者マップ作成とリンクさせる活用法も紹介


● ⑤ メモから「改善」を導く演習

  • 例:同じスーパーで3日間連続無視された→アプローチを変える/場所変更

  • 「名前を覚えてくれない」→立ち位置やあいさつの声を改善

  • 「好印象だったが支援につながらない」→フォロー導線(LINE・手紙)を考える

  • このプロセスが次講「29.改善ワーク」に直結


■受講後に身につく力

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