ドブ板の学校【実践研修】中級講座(21)活動報告文(ウェブ・LINE・SNS・印刷物)作成演習

ドブ板の学校【実践研修】中級講座(21)活動報告文(ウェブ・LINE・SNS・印刷物)作成演習

「どぶ板政治活動 中級講座30コマ」の第21講義
「どぶ板政治活動 中級講座30コマ(実践研修)」の中の 「21.活動報告文(ウェブ・LINE・SNS・印刷物)作成演習」 は、候補者の日々の活動を有権者に的確に伝え、信頼・共感・応援を生むための極めて重要な広報技術を鍛える講座です。
以下に、この講座の詳細な内容、ねらい、演習の進め方、指導方法、成果目標などを整理してご説明します。


第21講義「活動報告文(ウェブ・LINE・SNS・印刷物)作成演習」

21. 活動報告文(ウェブ・LINE・SNS・印刷物)作成演習


■目的とねらい

どぶ板活動は「見えない努力」が多く、報告しなければ「何もしていない」ように見えてしまいます。
この講座では、次の3点を目的とします。

  1. 活動を価値あるストーリーとして言語化する力の習得

  2. SNS・LINE・印刷物など媒体別に適した文体・構成の使い分け

  3. 批判を受けにくく、共感を得られる表現・語彙・構成の実践


■内容構成(実践演習型)

① 導入講義

  • 活動報告の目的:「自分の見え方」を自分でつくる

  • 媒体ごとの特性(SNS・LINE・印刷物など)

  • トラブル事例紹介:「言い回し1つで炎上する」例

  • 成功事例紹介:「共感・拡散・応援」を生んだ報告文の共通点


② 実践演習1:実際の活動から素材抽出

  • 候補者の実際の過去数日の活動を思い出し、以下の観点で素材を抽出
     例)
     - いつ・どこで・誰と・何をしたか
     - どんな会話・気づき・感情があったか
     - 住民の反応や課題の兆し

  • 書き出しシートを活用し「エピソードの切り口」を明確化


③ 実践演習2:3つの媒体別に書く

媒体 想定読者 特徴 演習内容
SNS投稿(X/Instagram/Facebook) 興味関心のある一般市民・知人 共感・拡散狙い/感情や臨場感を重視 写真+150~300字の報告文作成
LINE配信メッセージ 既に登録してくれた支持層 信頼と親近感/口語・絵文字もOK 250字程度の文面+スタンプ活用案
印刷物(A4報告チラシ) 配布先住民・全方位型 読みやすく・誠実に・丁寧に タイトル・見出し・本文構成を学び、400~600字で下書き作成

④ 発表とフィードバック

  • 2~3名に実際の報告文を読み上げてもらい、講師と受講生全員で講評

  • 「好感が持てる点」「わかりにくかった点」「表現の改善案」などをフィードバック

  • 書き直しタイムも設け、ブラッシュアップして再投稿


指導上のポイント

  • 「自分がよかったと思ったこと」を「読者にとってよかったこと」に翻訳させる

  • 抽象語(例:支援・活動・ご縁)を具体語(例:〇〇さんに手紙を手渡し)に変換

  • 自慢に見えない報告方法(「ありがとう」ベースの報告型表現)を教える

  • 「不快を生まないための言い換えリスト」(例:~してやった → ~させていただいた)


■活動報告文 作成テンプレート例(SNS用)

今日は〇〇町で朝のごあいさつ
犬の散歩中のご夫婦と立ち話をし、
「この道、夜は真っ暗で危ないのよね…」と教えていただきました。

気づかされた課題を、今後の政策づくりに生かしていきます。
教えていただき、ありがとうございます!

#
地域の声を政治に #〇〇区 #どぶ板活動


■この講座で得られる力(ゴール)

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