
ドブ板の学校【実践研修】中級講座(29)活動成果・支援者反応をもとにした改善ワーク
ドブ板の学校【実践研修】中級講座(29)活動成果・支援者反応をもとにした改善ワーク
「どぶ板政治活動 中級講座30コマ」の第29講義
第29回「活動成果・支援者反応をもとにした改善ワーク」は、日々の政治活動を単なる「作業」で終わらせず、次の打ち手に生かすための“改善サイクル”を回す訓練です。
これは現場主義のどぶ板選挙において極めて重要な講座です。
第29講義「活動成果・支援者反応をもとにした改善ワーク」
-
活動が「やりっぱなし」「行くだけ」「配るだけ」にならないようにする
-
支援者や住民の反応を観察・記録・分析し、次の行動に反映させる力を養う
-
現場での失敗や誤解を「学び」に変えて、説得力のある政治家として成長する
■講座内容(想定カリキュラム)
1. 活動成果の「可視化」練習
-
訪問数、会話数、名前を呼ばれた回数、紹介が発生した件数などの成果指標の棚卸し
-
「何をもって“うまくいった”と判断するか?」の基準づくり
-
「ただ配った」「回った」で終わらせず、「反応」があったかどうかを記録
2. 支援者・住民の「反応の温度感」整理ワーク
-
住民の反応をA(強く応援)〜D(明確に拒絶)でランク付けし、特徴を分類
-
言語的なもの(例:「応援してる」「がんばって」)と非言語的なもの(表情・声色・距離感など)を合わせて読み取る訓練
-
「共感」「困惑」「冷淡」「紹介意欲」など、反応タイプの見極め
3. ケーススタディとグループディスカッション
-
「〇〇さん宅での訪問の結果、次に何をすべきか?」のグループ検討
-
失敗例・不発の事例から**「なぜうまくいかなかったか?」**を検討する「反省→再設計」の演習
4. 再訪問・再接触のための戦略立案
-
温度感が高い人に再訪問する際のタイミングと内容の工夫
-
無反応だった人への「もう一度接点を作る」作戦(季節の挨拶、地域イベント、紹介経由など)
-
自分の話し方・タイミング・身だしなみなどの「セルフレビュー」も含めた見直し
5. 改善プランの個人作成ワーク
-
各自が今日までの活動の記録を元に、
– ①何がよかったか(強み)
- ②改善すべき点(課題)
- ③明日から変えること(行動)
を「見える化」するワークシートを作成
■講座の特徴
-
感覚を言語化する訓練:何となくうまくいった/ダメだった、で終わらせない
-
他者との対話・シェア:仲間の視点を取り入れることで、主観を修正できる
-
失敗を責めない:むしろ“伸びしろ”として分析し、前向きに改善
■この講座を受けることで得られる力
-
住民の温度感を読む読解力
-
次の行動につなげる戦略的思考
-
振り返りから自己修正する力(現場のPDCA力)
■最後に(講師からの想定メッセージ)
「うまくいった」「ダメだった」には必ず理由があります。
活動を“経験”で終わらせず、“糧”に変える。それが勝てる候補者の共通点です。
| ODT座学研修(A)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| ODT座学研修(B)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| ODT現場研修(C)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| ODT現場研修(D)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| どぶ板の学校 カテゴリー |
| 【はじめに】政治選挙の基本的な講座一覧 |
| 【初級講座】どぶ板の学校カリキュラム① |
| 【中級講座】どぶ板の学校カリキュラム② |
| 【上級講座】どぶ板の学校カリキュラム③ |
| 【初志貫徹】政治選挙のドブ板活動の流れ |
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。









この記事へのコメントはありません。