ドブ板の学校【座学研修】候補者PR(9)後援会だより・ミニ通信の作成演習 A4ペラ1枚で「活動+政策+顔」を届ける紙媒体の設計術:高齢層にも届く紙面設計と語り口

ドブ板の学校【座学研修】候補者PR(9)後援会だより・ミニ通信の作成演習 A4ペラ1枚で「活動+政策+顔」を届ける紙媒体の設計術:高齢層にも届く紙面設計と語り口

「どぶ板政治活動 候補者PR15コマ」の第9講義
「9. 後援会だより・ミニ通信の作成演習」について、以下の通り詳細をご説明します。


第9講義「後援会だより・ミニ通信の作成演習」

後援会だより・ミニ通信の作成演習
~A4ペラ1枚で「活動+政策+顔」を届ける紙媒体の設計術~


■目的(この講座でできるようになること)

  • 高齢者・紙派の有権者に向けて、自らの活動や政策をわかりやすく親しみやすく伝える力を養う

  • コスト・工数を抑えつつ、信頼感と親近感を生む紙面を設計・発行できるようになる

  • 後援会組織との関係維持や、有権者との接点づくりを定期通信のかたちで仕組み化できる


■カリキュラム構成

■①導入:なぜ「紙」なのか

  • 高齢層はSNSを使わない

  • 直接ポストインできる/玄関先で渡せる

  • 保管・回覧される可能性が高い(「紙は残る」)

  • 無名候補でも印象を残せる強力なツール


■②紙面構成の基本

A4片面または両面をベースとした構成を学びます。

  • 【推奨構成例】

    1. 表紙:タイトル+挨拶文+本人写真(顔がよく見える)

    2. 活動報告:写真1~2枚、訪問先・現場名など具体的に

    3. 政策紹介:1テーマに絞る(長文NG・図表も可)

    4. Q&A・お便りコーナー:双方向の印象を強調

    5. 編集後記・次号予告・問い合わせ先など

  • タイトル命!

    • ✗「◯◯だより第2号」

    • ○「あなたの声で動きました」「バス停にベンチがつきました!」

  • レイアウト設計のポイント

    • 文字は12pt以上

    • フォントは明朝体 or ゴシック体の混合

    • 色の使いすぎに注意(白黒印刷前提でも読めるデザイン)


■③表現力・語り口のトレーニング(15分)

  • 書き手は“政治家”ではなく“地域の一員”

  • 丁寧語+共感+具体例の3点セットを意識

    • ✗「このたび◯◯政策を実現しました」

    • ○「地元のお母さんから“バス停に屋根がほしい”と相談を受け…」

  • 難解な政策語ではなく、日常語への翻訳力が鍵

  • 顔写真は「笑顔+背景に地元らしさ」が理想


■④実践演習:1号分のラフを描く(30分)

  • 各受講者が「来月配る通信」を想定して内容を構成

    • メイントピック(活動 or 政策)

    • 写真(撮影済み or 撮る予定)

    • 挨拶文(本人の言葉)

  • Word/PowerPoint/手書きスケッチで紙面案作成

  • グループ内でフィードバック


■⑤発行・配布の実務(15分)

  • 印刷:

    • モノクロ印刷なら1枚2〜3円程度(地元印刷所やコンビニ活用)

    • カラー印刷でもA4片面なら数百部で5,000円前後

  • 配布:

    • 郵送(後援会名簿利用)、町内掲示、ポスティング、手配り

    • 「市内500部だけの超限定通信」でも効果大


■この講座で得られる効果

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