
ドブ板の学校【実践研修】中級講座(24)10人未満のミニ集会の司会・発言振り分け練習
ドブ板の学校【実践研修】中級講座(24)10人未満のミニ集会の司会・発言振り分け練習
「どぶ板政治活動 中級講座30コマ」の第24講義
「24. 10人未満のミニ集会の司会・発言振り分け練習」は、選挙に向けて極めて重要な実地トレーニングです。
特に、地元密着型の「どぶ板選挙」では、こうした小規模な場での一体感ある進行力と住民との心理的距離の詰め方が、支援の芽を育てる鍵になります。
第24講義「10人未満のミニ集会の司会・発言振り分け練習」
-
少人数の場で「司会」として自然に話を進行できること
-
参加者全員が発言しやすくなる雰囲気をつくること
-
政策を一方的に語らず、参加者の声を引き出す技術を磨くこと
-
反応の良し悪しを観察し、支援につなげる判断軸を体得すること
■トレーニング内容
1. ミニ集会の想定シチュエーション
-
自宅や支援者宅のリビングでのお茶会型ミーティング
-
地域サロンや集会所を借りた小規模政策対話会
-
支援者に声をかけて集めた4~8人のご近所の集まり
これらを想定し、立候補予定者自身が司会役として場を進行します。
2. スクリプトなしの進行練習(3回反復)
以下を1人ずつ交代で行い、他の受講生は住民役として参加。講師や観察者からフィードバックを受けます。
🪑進行役のやること:
-
最初のアイスブレイク(例:名前+「どこから来られましたか?」)
-
趣旨説明(「今日は皆さんの声を直接お聞きしたくて…」)
-
政策のきっかけ提示(5分以内:テーマを話す→投げかける)
-
参加者への話の振り方(一人だけに話が偏らない工夫)
-
時間配分と場のまとめ(「そろそろお時間ですので…」)
-
次につなげるクロージング(例:「今日のお話、今後に反映させていきます」)
3. 発言の振り分け技術(ケース演習)
ケース1:話したがりの支援者が独占する場合
→ **「他の方もどう思われますか?」**とやさしく振る
ケース2:無口で発言しない参加者がいる場合
→ **「〇〇さんはどうご覧になりますか?」**と指名しすぎず促す
ケース3:否定的な意見が出た場合
→ **「ご意見ありがとうございます。他の方のご意見も伺ってみたいです」**と場を保ちつつ広げる
4. フィードバック視点
-
声のトーン・スピード・目線配り
-
誰がどの発言をしたかの把握度(記録する意識)
-
意見を遮らず、でも偏らせず、まとめられているか
-
支援につながりそうな「反応」を見逃していないか
■この講座のゴール
候補者が「ミニ集会」という小さな場で、
-
自然体でありながら
-
場を温め、
-
住民の声を活かしながら、
-
支援者と支援の芽を見極める
…という高度な場づくりスキルを実地で体得することです。
| ODT座学研修(A)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| ODT座学研修(B)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| ODT現場研修(C)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| ODT現場研修(D)オン・ザ・ドブイタ・トレーニング |
| どぶ板の学校 カテゴリー |
| 【はじめに】政治選挙の基本的な講座一覧 |
| 【初級講座】どぶ板の学校カリキュラム① |
| 【中級講座】どぶ板の学校カリキュラム② |
| 【上級講座】どぶ板の学校カリキュラム③ |
| 【初志貫徹】政治選挙のドブ板活動の流れ |
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。









この記事へのコメントはありません。